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第3四半期報告書 決算情報 | IR情報 | 大興電子通信株式会社

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(1)

【表紙】

【提出書類】 四半期報告書

【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項

【提出先】 関東財務局長

【提出日】 平成30年2月13日

【四半期会計期間】 第65期第3四半期(自 平成29年10月1日 至 平成29年12月31日)

【会社名】 大興電子通信株式会社

【英訳名】 DAI KO DENSHI TSUSHI N, LTD.

【代表者の役職氏名】 代表取締役社長  松山 晃一郎

【本店の所在の場所】 東京都新宿区揚場町2番1号

【電話番号】 03( 3266) 8111(代表)

【事務連絡者氏名】 コーポレート本部長  大西 浩

【最寄りの連絡場所】 東京都新宿区揚場町2番1号

【電話番号】 03( 3266) 8111(代表)

【事務連絡者氏名】 コーポレート本部長  大西 浩

【縦覧に供する場所】  株式会社東京証券取引所

 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

 大興電子通信株式会社 関西支店

 (大阪府大阪市中央区南本町一丁目8番14号)

※ 大興電子通信株式会社 名古屋支店

 (愛知県名古屋市中区錦一丁目6番5号)

 大興電子通信株式会社 関東支店

 (埼玉県さいたま市大宮区桜木町二丁目340番1号)

 (注) ※ 印は金融商品取引法の規定による縦覧に供すべき場所ではありませんが、投資者の縦覧の便宜のため備える

ものであります。

四半期報告書

(2)

第一部【企業情報】

第1【企業の概況】

1【主要な経営指標等の推移】

回次

第64期 第3四半期 連結累計期間

第65期 第3四半期 連結累計期間

第64期

会計期間

自平成28年4月1日 至平成28年12月31日

自平成29年4月1日 至平成29年12月31日

自平成28年4月1日 至平成29年3月31日

売上高 (千円) 20, 537, 501 23, 022, 848 31, 063, 234

経常利益又は経常損失(△) (千円) △424, 647 △ 108, 899 471, 551

親会社株主に帰属する当期純利益

又は親会社株主に帰属する四半期

純損失(△ )

(千円) △427, 199 △ 281, 367 595, 443

四半期包括利益又は包括利益 (千円) △372, 020 △ 267, 947 779, 386

純資産額 (千円) 2, 486, 815 3, 528, 556 3, 638, 002

総資産額 (千円) 16, 870, 481 17, 968, 645 21, 402, 195

1株当たり当期純利益金額又は1

株当たり四半期純損失金額(△)

(円) △ 34. 45 △22. 47 48. 02

潜在株式調整後1株当たり当期純

利益金額

(円) − − 43. 44

自己資本比率 (%) 14. 7 19. 6 17. 0

回次

第64期 第3四半期 連結会計期間

第65期 第3四半期 連結会計期間

会計期間

自平成28年10月1日 至平成28年12月31日

自平成29年10月1日 至平成29年12月31日

1株当たり四半期純損失金額(△ ) (円) △ 42. 15 △22. 14

 (注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載し

ておりません。

2.売上高には、消費税等は含まれておりません。

3.第64期第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額につきましては、潜在株式は

存在するものの、1株当たり四半期純損失であるため記載しておりません。

4.第65期第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額につきましては、潜在株式が

存在していないため記載しておりません。

2【事業の内容】

当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要

な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。

(3)

第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

 当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。

 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

2【経営上の重要な契約等】

 当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。

( 1) 業績の状況

 当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、政府の各種経済政策や日銀による金融政策等を背景に企業収

益や設備投資の改善および良好な雇用環境が続き、景気は緩やかな回復基調で推移しましたが、新興国経済の減速

傾向、米国新政権による政策運営の動向など、依然として先行きが不透明な状況となっております。

 当情報サービス業界におきましては、IoTやAIなど新技術を活用した先進事例が一部で実現する一方、民需

分野では企業規模の大小を問わず慎重な投資姿勢は維持しながらも、人手不足を背景とした生産性向上や合理化目

的のICT投資を中心に企業のシステム投資は回復傾向で推移しております。

 こうした環境のなか、当社グループは「お客さま第一」の方針のもと、「品質向上」への継続的な取組みによ

り、お客さまの経営課題の解決をご支援するために、MVNO(仮想移動体通信事業者)としてモバイル専用線

サービスや、サイバーセキュリティ製品「AppGuar d®」の取扱いを開始するなど顧客満足度の高いサービスの提供に

努めてまいりました。

 販売面につきましては、大型商談の獲得や富士通株式会社および同社グループとの連携強化により、新規商談お

よび既存顧客からの受注獲得に努めました。また、社内的には工事ビジネスの設計、見積などの業務集中化、シス

テム商談の勝率アップを目的とした商談管理手法の刷新など、仕事の品質向上に継続的に取組みました。

 この結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、受注高231億56百万円(前年同期比107. 1%)、売上高230億22百

万円(前年同期比112. 1%)となりました。

 利益面につきましては、粗利益の増加や経費削減の継続などにより前年同期比で改善し、営業損失1億1百万円

(前年同期は営業損失3億98百万円)、経常損失1億8百万円(前年同期は経常損失4億24百万円)となりまし

た。

また、法人税、住民税及び事業税ならびに法人税等調整額を計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純損失

につきましては、2億81百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失4億27百万円)となりました。

 事業部門別の業績は次のとおりであります。

なお、当社グループは、情報通信分野における機器の販売及びサービスの提供を行う単一の事業活動を営んでい

るため、事業部門別に記載しております。

情報通信機器部門

情報通信機器部門におきましては、大型商談の獲得や富士通株式会社および同社グループとの連携強化によ

り、受注高66億52百万円(前年同期比104. 6%)、売上高86億12百万円(前年同期比122. 8%)と大幅に増加しま

した。

ソリューションサービス部門

ソリューションサービス部門におきましては、受注高165億3百万円(前年同期比108. 1%)、売上高144億10百

万円(前年同期比106. 6%)となりました。同部門の内訳は以下の通りです。

ソフトウェアサービスでは、公共分野のソフトウェア開発が売上延伸により減少しましたが、民需分野が堅調

に推移したことから、売上高は、84億64百万円(前年同期比107. 6%)となりました。

保守サービスでは、保守契約における売上減少により、売上高は、36億75百万円(前年同期比97. 6%)と減少

しました。

ネットワーク工事では、大型商談の獲得により受注高が増加しており、売上高は、22億70百万円(前年同期比

120. 3%)と増加しました。

四半期報告書

(4)

当社グループの四半期業績の特性について

 情報サービス産業の特性として、ハードウェアならびにシステムの導入および更新が年度の節目である9月、

3月に集中して計上される傾向にあるため、当社グループの売上高は、第2四半期、第4四半期に集中、増加す

る特性があります。

( 2) 事業上及び財務上の対処すべき課題及び経営者の問題認識と今後の方針について

当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

 なお、当社は財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針を定めており、その内容等は次

のとおりであります。

株式会社の支配に関する基本方針について

 当社の財務および事業の方針の決定を支配する者は、株主様をはじめとした当社のステークホルダーとの信頼

関係を最優先に考え、当社の企業価値を中長期的に最大化させる者でなければならないと考えております。

 当社はこの方針の下、次の取組みを行っていきます。

・業績の向上を図り、安定した収益基盤を確立すること

・大株主である企業との取引関係をより密にし、継続的な信頼関係を構築すること

・業績を反映した適正な株価形成と、円滑な株式流通を確保するため、IR活動を強化すること

・株主優遇策すなわち、株価、配当を財務戦略の重要課題として位置づけるとともに、財務面の健全性向上・

維持に取組むこと

・不本意な買収に対抗できる企業価値向上のため、経営計画を策定・推進し、成長基盤を確立すること

・良好な労使関係を確立し、持株会の充実を図り従業員の支持を得ること

 さらに、当社は株主異動状況の定期的な調査、買収提案があった場合の対応手順の作成等、当社株式の大量取

得を行う者が出現した場合に適切な対応を講ずることができるように努めてまいります。

 なお、取締役会としては、上記取組みの具体的な内容からして、株主共同の利益を損なうものではなく、役員

の地位の維持を目的とするものではないと判断しております。

( 3) 研究開発活動

 該当事項はありません。

( 4) 経営成績に重要な影響を与える要因や問題点と経営戦略および今後の方針について

 当社グループは、コンピュータメーカー各社および関連ソフトウェア会社、ソフトウェアパッケージ会社、シス

テムインテグレータ、コンサルティング会社など多種多様な企業と競合関係にあり、今後、同業他社あるいは新規

参入者との取扱い商品・サービス、業務スキル、技術面等での競争結果によっては、業績に影響を及ぼす可能性が

あります。

 このような要因を解消するため、当社グループは「お客さま第一」の基本に立ち返り、「顧客視点」の営業活動

を積極的に展開するとともに、コスト削減の推進に加え、会社体質の変革を進めてまいります。

( 5) 資本の財源及び資金の流動性についての分析

当社グループの資金需要は、情報通信機器等の仕入、ソフトウェア等の制作および人件費を主とする販売費及び

一般管理費等によるものであり、これらを使途とする運転資金の安定的かつ機動的な確保を資金調達の基本方針と

しております。この方針に沿い、当第3四半期連結会計期間末現在、短期借入金25億79百万円及び長期借入金7億

62百万円(1年内返済予定の長期借入金を含む。)を本邦内において調達しております。

 当社グループは、大幅な固定費削減や事業ポートフォリオの見直しによる構造改革および売掛金の回収促進など

の営業活動によるキャッシュ・フローの改善に加え、金融機関からの安定した資金調達により、当社グループの成

長を維持するための運転資金を確保する方針であります。

(5)

第3【提出会社の状況】

1【株式等の状況】

(1)【株式の総数等】

①【株式の総数】

種類 発行可能株式総数(株)

普通株式 47, 900, 000

計 47, 900, 000

②【発行済株式】

種類

第3四半期会計期間末 現在発行数(株)

(平成29年12月31日)

提出日現在発行数(株) (平成30年2月13日)

上場金融商品取引所 名又は登録認可金融 商品取引業協会名

内容

普通株式 13, 868, 408 13, 868, 408

東京証券取引所

(市場第二部)

権利内容に何ら限定 のない当社における 標準となる株式 単元株式数1, 000株

計 13, 868, 408 13, 868, 408 − −

(2)【新株予約権等の状況】

 該当事項はありません。

(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項はありません。

(4)【ライツプランの内容】

 該当事項はありません。

(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】

年月日

発行済株式 総数増減数

(株)

発行済株式総 数残高(株)

資本金増減額 (千円)

資本金残高 (千円)

資本準備金増 減額(千円)

資本準備金 残高(千円)

平成29年10月1日∼

平成29年12月31日

1, 307, 189 13, 868, 408 100, 000 1, 969, 068 100, 000 100, 000

(注)新株予約権の行使による増加であります。

(6)【大株主の状況】

 当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

四半期報告書

(6)

(7)【議決権の状況】

 当第3四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載

することができないことから、直前の基準日(平成29年9月30日)に基づく株主名簿による記載をしております。

①【発行済株式】

平成29年12月31日現在

区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容

無議決権株式 ― ― ―

議決権制限株式(自己株式等) ― ― ―

議決権制限株式(その他) ― ― ―

完全議決権株式(自己株式等)

(自己保有株式) 普通株式   168, 000

権利内容に何ら限定の ない当社における標準 となる株式

単元株式数1, 000株

完全議決権株式(その他) 普通株式 12, 173, 000 12, 173 同上

単元未満株式 普通株式   220, 219 ― 同上

発行済株式総数 12, 561, 219 ― ―

総株主の議決権 ― 12, 173 ―

 (注) 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式879株が含まれております。

②【自己株式等】

平成29年12月31日現在

所有者の氏名 又は名称

所有者の住所

自己名義所有 株式数(株)

他人名義所有 株式数(株)

所有株式数 の合計(株)

発行済株式総数に 対する所有株式数 の割合(%)

(自己保有株式)

大興電子通信株式会社

東京都新宿区

揚場町2−1

168, 000 ― 168, 000 1. 34

計 ― 168, 000 ― 168, 000 1. 34

 (注) 当第3四半期会計期間末日現在における当社所有の自己株式数は、172, 392株であります。

2【役員の状況】

 該当事項はありません。

(7)

第4【経理の状況】

1.四半期連結財務諸表の作成方法について

 当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府

令第64号)に基づいて作成しております。

2.監査証明について

 当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(平成29年10月1日から平

成29年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(平成29年4月1日から平成29年12月31日まで)に係る四半期連

結財務諸表について、太陽有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。

四半期報告書

(8)

1【四半期連結財務諸表】

(1)【四半期連結貸借対照表】

(単位:千円)

前連結会計年度 ( 平成29年3月31日)

当第3四半期連結会計期間 ( 平成29年12月31日)

資産の部 流動資産

現金及び預金 2, 369, 739 3, 331, 760

受取手形及び売掛金 8, 788, 703 ※ 14, 917, 836

機器及び材料 6, 765 14, 287

仕掛品 5, 149, 299 4, 229, 766

繰延税金資産 208, 122 127, 872

その他 549, 275 559, 807

貸倒引当金 △19, 674 △ 16, 790

流動資産合計 17, 052, 231 13, 164, 539

固定資産

有形固定資産 1, 088, 450 1, 029, 986

無形固定資産 196, 059 197, 678

投資その他の資産

投資有価証券 2, 162, 996 2, 668, 670

退職給付に係る資産 477, 824 486, 930

その他 482, 283 479, 028

貸倒引当金 △60, 237 △ 59, 170

投資その他の資産合計 3, 062, 866 3, 575, 459

固定資産合計 4, 347, 376 4, 803, 124

繰延資産 2, 587 981

資産合計 21, 402, 195 17, 968, 645

負債の部

流動負債

支払手形及び買掛金 6, 675, 847 3, 596, 982

短期借入金 2, 914, 200 2, 579, 000

1年内返済予定の長期借入金 398, 810 322, 656

未払法人税等 136, 034 2, 643

賞与引当金 352, 400 126, 700

製品保証引当金 3, 100 3, 500

その他 1, 473, 357 1, 903, 265

流動負債合計 11, 953, 748 8, 534, 747

固定負債

新株予約権付社債 200, 000 −

長期借入金 326, 000 439, 852

退職給付に係る負債 4, 774, 588 4, 844, 240

繰延税金負債 371, 079 525, 567

その他 138, 776 95, 681

固定負債合計 5, 810, 443 5, 905, 341

負債合計 17, 764, 192 14, 440, 088

(9)

(単位:千円)

前連結会計年度 ( 平成29年3月31日)

当第3四半期連結会計期間 ( 平成29年12月31日)

純資産の部 株主資本

資本金 1, 869, 068 1, 969, 068

資本剰余金 32, 978 132, 978

利益剰余金 1, 035, 875 717, 313

自己株式 △34, 690 △ 41, 994

株主資本合計 2, 903, 232 2, 777, 366

その他の包括利益累計額

その他有価証券評価差額金 710, 858 875, 391

退職給付に係る調整累計額 20, 598 △126, 713

その他の包括利益累計額合計 731, 457 748, 678

非支配株主持分 3, 313 2, 512

純資産合計 3, 638, 002 3, 528, 556

負債純資産合計 21, 402, 195 17, 968, 645

四半期報告書

(10)

(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

【四半期連結損益計算書】

【第3四半期連結累計期間】

(単位:千円)

前第3四半期連結累計期間 ( 自 平成28年4月1日  至 平成28年12月31日)

当第3四半期連結累計期間 ( 自 平成29年4月1日  至 平成29年12月31日)

売上高 ※ 120, 537, 501 ※ 123, 022, 848

売上原価 16, 528, 324 18, 725, 045

売上総利益 4, 009, 177 4, 297, 802

販売費及び一般管理費 4, 407, 243 4, 399, 677

営業損失(△) △ 398, 065 △101, 875

営業外収益

受取利息 367 454

受取配当金 25, 995 28, 519

持分法による投資利益 1, 848 −

その他 33, 047 22, 919

営業外収益合計 61, 259 51, 893

営業外費用

支払利息 60, 568 27, 558

持分法による投資損失 − 20, 504

支払手数料 18, 530 −

その他 8, 742 10, 855

営業外費用合計 87, 841 58, 917

経常損失(△) △ 424, 647 △108, 899

特別利益

固定資産売却益 − 133

投資有価証券売却益 736 12, 303

特別利益合計 736 12, 437

税金等調整前四半期純損失(△) △ 423, 911 △ 96, 461

法人税、住民税及び事業税 24, 733 19, 041

法人税等調整額 △20, 533 169, 664

法人税等合計 4, 199 188, 706

四半期純損失(△) △ 428, 111 △285, 168

非支配株主に帰属する四半期純損失(△) △ 911 △ 3, 800

親会社株主に帰属する四半期純損失(△) △ 427, 199 △281, 367

(11)

【四半期連結包括利益計算書】

【第3四半期連結累計期間】

(単位:千円)

前第3四半期連結累計期間 ( 自 平成28年4月1日  至 平成28年12月31日)

当第3四半期連結累計期間 ( 自 平成29年4月1日  至 平成29年12月31日)

四半期純損失(△) △ 428, 111 △285, 168

その他の包括利益

その他有価証券評価差額金 14, 828 164, 436

退職給付に係る調整額 41, 095 △147, 311

持分法適用会社に対する持分相当額 166 96

その他の包括利益合計 56, 090 17, 220

四半期包括利益 △ 372, 020 △267, 947

(内訳)

親会社株主に係る四半期包括利益 △ 371, 108 △264, 146

非支配株主に係る四半期包括利益 △ 911 △ 3, 800

四半期報告書

(12)

【注記事項】

(会計上の見積りの変更)

(退職給付に係る会計処理の過去勤務費用の費用処理年数の変更)

 従来、当社は、退職給付に係る会計処理において、過去勤務費用の費用処理年数を従業員の平均残存勤務

期間以内の一定の年数( 2年) としておりましたが、平成29年10月からの退職給付制度の改定に伴い、当第3

四半期連結会計期間より5年に変更しております。

 この変更により、従来の方法によった場合と比較して、当第3四半期連結累計期間の営業損失、経常損失及

び税金等調整前四半期純損失は、それぞれ9, 510千円減少しております。

(四半期連結貸借対照表関係)

受取手形割引高

前連結会計年度 (平成29年3月31日)

当第3四半期連結会計期間 (平成29年12月31日)

受取手形割引高 −千円 49, 819千円

※ 1 四半期連結会計期間末日満期手形

 四半期連結会計期間末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理をしておりま

す。なお、当四半期連結会計期間末日が金融機関の休日であったため、次の四半期連結会計期間末日満期

手形が四半期連結会計期間末日残高に含まれております。

前連結会計年度 (平成29年3月31日)

当第3四半期連結会計期間 (平成29年12月31日)

受取手形 −千円 58, 562千円

(四半期連結損益計算書関係)

 前第3四半期連結累計期間(自平成28年4月1日 至平成28年12月31日)及び当第3四半期連結累計期間(自

平成29年4月1日 至平成29年12月31日)

 ※ 1 情報サービス産業の特性として、ハードウェアならびにシステムの導入および更新が年度の節目である

9月、3月に集中して計上される傾向にあるため、当社グループの売上高は、第2四半期、第4四半期

に集中、増加する特性があります。

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

 当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四

半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

前第3四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日

至 平成28年12月31日)

当第3四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日

至 平成29年12月31日)

減価償却費 95, 852千円 102, 178千円

(13)

(株主資本等関係)

前第3四半期連結累計期間(自平成28年4月1日 至平成28年12月31日)

1 配当に関する事項

該当事項はありません。

2 株主資本の金額の著しい変動

 平成28年6月24日開催の定時株主総会の決議に基づき、平成28年7月28日付で、資本金及び資本準備金並

びに利益準備金の額の減少を行ったうえ、繰越利益剰余金に振り替え、欠損填補を行っております。

 この結果、当第3四半期連結累計期間において資本金1, 785, 188千円及び資本剰余金272, 811千円が減少

し、利益剰余金2, 057, 999千円が増加しております。

 なお、本件は、株主資本における勘定科目の振替処理であり、当社グループの株主資本合計に著しい変動

はありません。

当第3四半期連結累計期間(自平成29年4月1日 至平成29年12月31日)

1 配当に関する事項

(決 議) 株式の種類

配当金の総額

(千円)

配当の原資

1株当たり

配当額

(円)

基準日 効力発生日

平成29年6月23日

定時株主総会

普通株式 37, 194 利益剰余金 3 平成29年3月31日 平成29年6月26日

2 株主資本の金額の著しい変動

 当第3四半期連結累計期間において新株予約権の行使を受け、資本金及び資本剰余金がそれぞれ100, 000

千円増加しております。

 この結果、当第3四半期連結会計期間末において資本金が1, 969, 068千円、資本剰余金が132, 978千円と

なっております。

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

 前第3四半期連結累計期間(自平成28年4月1日 至平成28年12月31日)及び当第3四半期連結累計期間(自

平成29年4月1日 至平成29年12月31日)

当社グループは情報通信分野における機器の販売及びサービスの提供を行う単一の事業活動を営んでいるた

め、セグメント情報については記載を省略しております。

四半期報告書

(14)

(1株当たり情報)

 1株当たり四半期純損失金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

前第3四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日

至 平成28年12月31日)

当第3四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日

至 平成29年12月31日)

1株当たり四半期純損失金額 34円45銭 22円47銭

(算定上の基礎)

親会社株主に帰属する四半期純損失金額

(千円)

427, 199 281, 367

普通株主に帰属しない金額(千円) − −

普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純

損失金額(千円)

427, 199 281, 367

普通株式の期中平均株式数(株) 12, 400, 992 12, 524, 685

希薄化効果を有していないため、潜在株式調整

後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかっ

た潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変

動があったものの概要

− −

 (注)1.前第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額につきましては、潜在株式は存在

するものの、1株当たり四半期純損失であるため記載しておりません。

2.当第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額につきましては、潜在株式が存在

していないため記載しておりません。

(重要な後発事象)

 該当事項はありません。

(15)

2【その他】

該当事項はありません。

四半期報告書

(16)

第二部【提出会社の保証会社等の情報】

 該当事項はありません。

(17)

独立監査人の四半期レビュー報告書

平成30年2月6日

大興電子通信株式会社

取締役会 御中

太陽有限責任監査法人

指定有限責任社員 業務執行社員

公認会計士

柴谷 哲朗  印

指定有限責任社員 業務執行社員

公認会計士

古市 岳久  印

当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている大興電子通信株

式会社の平成29年4月1日から平成30年3月31日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(平成29年10月1日から

平成29年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(平成29年4月1日から平成29年12月31日まで)に係る四半期連結

財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半

期レビューを行った。

四半期連結財務諸表に対する経営者の責任

経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結

財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表

を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

監査人の責任

当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対す

る結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠

して四半期レビューを行った。

四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質

問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認

められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

監査人の結論

当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認

められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、大興電子通信株式会社及び連結子会社の平成29年12月31日現在の財

政状態及び同日をもって終了する第3四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項がすべて

の重要な点において認められなかった。

利害関係

会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

以 上

 ※ 1. 上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は、当社(四半期報告

書提出会社)が別途保管しております。

  2. XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。

四半期報告書

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